◯日常生活の充実と自立支援のための活動◯
こどもの発達に応じて、必要となる日常生活における基本的な動作や、自立を支援するための活動を行なっています。
こどもが意欲的に関われるような遊びを通して、成功体験の積み増しを促し、自己肯定感を育めるようにしています。
将来の自立や地域生活を見据えた活動を行う場合には、こどもが通う学校で行われている教育活動を踏まえ、その方針や役割分担等を共有できるよう、学校と連携を図りながら支援を行なっています。

多様な遊びや体験活動多様な遊びや体験活動

◯多様な遊びや体験活動◯
遊び自体の中に、こどもの発達を促す重要な要素が含まれていることから、挑戦や失敗を含め、屋内外を問わず、自由な遊びを行なっています。
また、体験したことや、興味を持ったことに取り組めることは、新たにやってみたいと感じる機会につながることから、多様な体験の機会を提供しています。
こどもが望む遊びや体験、余暇等を自分で選択しながら取り組むことができるよう、多彩な活動プログラムを用意しています。その際には、個別性に配慮された環境やこどもがリラックスできる環境の中で行うことができるよう工夫しています。
◯地域交流の活動◯
障害があるがゆえに、こどもの社会生活や経験の範囲が制限されてしまわないように、地域の中にこどもの居場所をつくりながらこどもの社会経験の幅を広げていきます。
他の社会福祉事業や地域において放課後等に行われている多様な学習・体験・交流活動など地域資源も活かして、遊びや体験の機会を創出していくとともに、ボランティアの受入れ等により、積極的に地域との交流を図っています。
こうした取組は、こどもにとって、地域そのものが安全・安心な居場所となることにもつながっています。
◯こどもが主体的に参画できる活動◯
こどもとともに、活動を企画したり過ごし方のルールをつくったりするなど、こどもが主体的に参画できる機会を設け、こどもが意見を表明しやすい環境づくりを行いながら、こどもとともに活動を組み立てていく取組を行なっています。
その際には、こどもの意思を受け止めつつ、一人一人の個別性に配慮するとともに、こどもに寄り添いながら進めています。
こうした取組は、こどもにとって自分自身が権利の主体であることを実感するとともに、こどもの権利を守ることにもつながります。